リモート塾で行う特目高・英才高・オリンピアード向け発展授業の運営ノウハウ

この記事は韓国語の原文を翻訳したものです。 韓国語で読む

特目高・英才高向けの発展授業は、リモート塾でも可能でしょうか

特目高や英才高、オリンピアードを目指す生徒は、一般的なカリキュラムでは物足りません。整数論や組合せ論のような高難度の証明問題や、大学レベルの微積分学の先取りまで求められることが多く、オフラインの少人数制の塾でしかできないと考えられがちでした。しかし最近では、リモート塾の形でもこうした発展授業を十分に運営できます。この記事では、特目高・英才高およびオリンピアードの発展クラスをリモート塾で運営する具体的な方法をまとめます。

リモート塾で扱える発展授業のタイプ

実際にリモート塾で運営できる高難度の授業の形は、思っているより多彩です。

1. 韓国数学オリンピアード(KMO)対策の正規クラス

整数論、組合せ、幾何、代数の分野に分けて、高難度の証明問題を扱う授業です。この授業の要は、板書とその場での質疑応答です。講師が証明の過程を段階ごとに電子黒板へ書き進めながら、生徒が詰まったところですぐに質問し、答えをもらえなければなりません。対面授業と同じ没入感を出すには、リモート塾であってもリアルタイムの板書と双方向のコミュニケーション機能が欠かせません。

2. 英才学校・科学高校の合格者向け、大学微積分学の先取りセミナー

入学前の生徒に、専門書をもとに理論の導出や積分のテクニックを指導する少人数制のセミナーです。この授業は少人数が対象なので、各生徒の解答過程を個別に確認して添削することが重要です。

3. 数学探究レポート・小論文(学校生活記録簿の特記事項)の1対1コンサルティング

生徒が作成中の数学モデリングのレポートを一緒に見ながら、数式を検証し、グラフの可視化方法を教え、論理的な結論の導き方をフィードバックする授業です。画面を共有しながらリアルタイムで修正していく過程が中心なので、オンライン環境でも十分に、むしろより便利に進められる分野です。

発展授業の運営に必要なシステム要素

こうした高難度の授業をリモート塾できちんと運営するには、いくつかのシステム面の要件を満たす必要があります。

  • リアルタイムの板書と質疑応答が自然に行えるビデオ授業の環境

  • 生徒ごとの解答過程を個別に確認できる個別学習モード

  • 画面共有によるレポート・数式の添削機能

  • 授業動画、課題、テスト、出欠を一元管理する学習管理の仕組み

ClassCanvasのライブ授業プログラムは、1人1ボード方式で生徒一人ひとりの解答画面を講師が同時に確認できるため、KMO対策クラスのように複数の生徒がそれぞれ証明を進める授業に向いています。個別添削機能を使えば、小論文コンサルティングのように生徒1人の画面をじっくり見ながら修正する授業も無理なく進められます。画面共有機能は、グラフ可視化ツールや数式編集ソフトを一緒に見ながら説明するときに役立ちます。

授業以外の面では、ClassCanvasの学習管理システムを通じて動画講義の資料をあらかじめ配布し、課題やテストの結果を蓄積して管理することも重要です。特目高・英才高の受験準備生は長期間のカリキュラムに沿って学ぶことが多く、学習管理の記録がそのまま生徒の成長の履歴になります。

大会と選抜の日程に合わせた1年間の運営

特目高・英才高とオリンピアードの準備は、学校の進度ではなく大会と選抜の日程を基準に1年間のカリキュラムが回ります。大会前の数週間は過去問の実戦クラス、大会が終わったら次の分野の正規クラスへ進むというように、時期ごとに授業の性格が変わります。

  • 証明の記述は生徒が自分のボードに直接書き、講師がその上にすぐ書き込みながら添削します。口頭で説明するだけの場合より、論理の抜けがはるかによく見えます。

  • 少人数制のクラスなら、1人の生徒の解答をクラス全体に共有して一緒に検討する発表型の授業も行えます。

  • 過去の授業の板書を学習管理からいつでも見返せるので、長い証明の流れを復習するのに便利です。

リモート教習塾の登録に必要な書類と手順はリモート塾設立手続き6ステップに、リモート教習塾とリモート生涯教育院のどちらで準備するかはリモート教習塾とリモート生涯教育院の違いにまとめてあります。

まとめ

特目高・英才高およびオリンピアードの発展授業は、高難度の内容を扱うだけに、板書、質疑応答、個別添削がスムーズである必要があります。リモート塾だからといってこうした授業の質が下がる理由はなく、むしろ画面共有や個別学習モードのような機能を活用すれば、対面授業以上にきめ細かな指導も可能です。オンライン塾の形で発展クラスを運営したいなら、カリキュラムの設計とあわせて、ClassCanvasのライブ授業プログラムや学習管理システムといったツールをどう組み合わせるか、まず検討されることをおすすめします。

リモート塾設立手続き

お問い合わせ電話 1661-9155(韓国語のみ)

オンラインのリモート塾トータルソリューション「ClassCanvas」

← ClassCanvas ホームへ